同じ月でも、上の広告レポートと下のサイト解析では件数が違います。どちらかが間違いではなく、
1件の購入を「どう数えるか」のルールが違うだけです。
① 広告レポートのCVGoogle広告の集計
1件の購入に対して、広告がどれだけ貢献したかを割合で分けて数えます。
例)広告・検索・直接訪問が重なった購入 → 広告の取り分だけ「0.4件」と数える
レポートに小数点が出るのはこのためです(例: 21.8件)。
② サイト解析のCVGA4の集計
買ったそのとき、どこから来たかだけを見て、まるごと1件を数えます。
例)広告から来てそのまま購入 → 広告に「1件」
広告で知った人が後日、検索し直して購入 → 自然検索に「1件」(広告には入りません)
こちらは必ず整数になります。
だから通常②のほうが多くなります。
広告から来てその場で買った人を、②は「1件」まるごと、①は「貢献した分だけ(0.5件など)」と数えるためです。
使い分け:①は広告の費用対効果を判断する数字(Googleが自動入札に使う)/②はサイト全体の売上のうち広告がどれだけ関わったかを見る数字。